3歳の七五三で泣いたり、着物や写真撮影を嫌がったりしたときは、まずお子さまが安心できるように一度立ち止まりましょう。人見知り、慣れない服、眠さなど、気になることを事前に伝えておくと、撮影の進め方を相談しやすくなります。
山形県東根市の佐直写真館では、無理に笑顔を求めず、遊んだりお話ししたりしながら、その子らしい表情を大切にしています。ここでは、ご家庭でできる準備と、当日の工夫をまとめました。

予約前に伝えておきたいこと
- 普段のお昼寝や食事の時間。眠くなりやすい時間帯は避けられるか相談しましょう。
- 人見知りや、着替え・帽子・草履など苦手なもの。無理なくできそうなことも一緒に伝えましょう。
- 好きな遊び・キャラクター・安心できるおもちゃ。声かけのきっかけになります。
- 撮りたい写真の優先順位。主役の写真、家族写真、きょうだい写真などを整理しておきましょう。
衣装の下見・衣装合わせは予約制です。初めての場所が心配な場合は、事前に見学や衣装相談の予定を立てる方法もあります。
撮影前にご家庭でできる準備
1.撮影を短い言葉で伝えておく
「着物を着て、みんなで写真を撮るよ」と、これからすることを簡単に伝えてみてください。「絶対に泣かないで」「ちゃんと笑って」と約束させるより、写真や衣装を一緒に見て、楽しみを見つける声かけがおすすめです。
2.持ち物は、いつも使っているものを中心に
- 飲み慣れた飲み物、ハンカチ、ティッシュ
- 移動用の履き慣れた靴、必要に応じた着替え
- 小さなおもちゃなど、安心できるもの
飲食やおもちゃの持ち込みは、衣装や撮影場所に合わせてご相談ください。詳しい準備は七五三の持ち物・当日チェックリストをご覧ください。
3.一日の予定を詰め込みすぎない
撮影・お参り・会食をすべて同日に行うと、移動や待ち時間も長くなります。お子さまの様子に合わせて、撮影とお参りを別日にする方法も検討しましょう。七五三当日の流れとスケジュール例も参考にしてください。
当日、泣く・嫌がるときの工夫
まずは安心できる時間をつくる
慣れない場所では、すぐに撮影に入らず、遊びや会話で様子を見ることも大切です。保護者の方の近くで落ち着けるか、何が気になっているかを、一緒に確かめながら進めます。
着物や草履を嫌がるときは、困っている部分を確認
「着たくない」という気持ちに加えて、きつさや歩きにくさが気になっていることもあります。無理に我慢させず、気になる部分をスタッフにお知らせください。移動用に履き慣れた靴があると、草履を履く時間を調整しやすくなります。
声をかける人を増やしすぎない
大人が一斉に「こっちを見て」「笑って」と声をかけると、どこを見ればよいか迷ってしまうことがあります。スタッフの声かけに合わせ、ご家族にはいつもの会話や見守りをお願いすることがあります。
泣いたら、いったん休憩する
笑顔を急がず、水分や休憩をはさみながら、その日の様子を見て相談しましょう。撮影を続けることが難しい場合は、当日の対応をスタッフと確認してください。日程変更や再撮影の条件・料金は、ご予約時にも確認しておくと安心です。
「数え年の3歳」と「満3歳」で迷ったら
数え年の3歳は、撮影日に満1〜2歳の場合があります。満3歳になってからの撮影とは、衣装のサイズや無理なくできることが違う場合もあるため、年齢の数字だけで決めずに相談しましょう。満年齢・数え年と生まれ年の早見表で確認できます。
東根市の佐直写真館へ、撮影前の不安をご相談ください
はじける笑顔も、少し緊張した顔も、お子さまの今を伝えてくれます。「ちゃんとできるか」だけにとらわれず、ご家族にとって心に残る七五三を一緒に考えましょう。
衣装の下見・衣装合わせは予約制で承っています。最新の料金や特典は、七五三の撮影案内・衣装・料金ページをご確認ください。


